kauluの日記

自分の経験などを綴ります、、、

【はてなブログ】一週間、ブログを書いてみて。はてなブログにした理由

f:id:kaulu:20211113103406p:plain

 

今回は、私が「はてなブログ」を始めて一週間が経過したので、感想を書いていこうと思います。

 

 

ブログを始めようと思ったきっかけ

 

・気軽に始めれる副業探し

 私は元々、気軽に始めることのできる副業を探していました。

 いろいろ調べていくと、ブログを書くことで収入を得ている方がいらっしゃると知り、興味を持ちました。今まで、なんとなく見ていたブログにお金が発生するなんて思ってもみなかったのです。

 在宅で記事を書くことが出来る手軽さと、パソコンを使った作業に憧れがあった私は、どのように収入が発生するのかを調べ始めました。

 

・ブログで収入を得る人の共通点

 調べれば調べるほど、ブログで収入を得られる人には共通点があると思いました。

  1. ブログを書き続けて、収入が得られるまでの忍耐強さ
  2. ブログへのチャレンジ精神
  3. ブログを見る人の為の、わかりやすい文章構成

 これらの3点に私はどれだけ挑戦できるかを考えましたが、正直私にはどれも自信がありませんでした。。。

 

・自分の財産・記録

 ある記事に、ブログは自分の財産になると書かれているのを見ました。

 その文字を見た瞬間、私にも財産ができるのか 一度 挑戦してみようと思い、ブログを始めてみる決意をしました。ほぼ全ての記事に書いてありましたが、ブログで成果が出るまでは長い道のりです。今 専業主婦をしている私でも、気軽に挑戦できる何かが出来たのがとても嬉しかったのです。

 

はてなブログ」を選んだ理由

 

・いろんなブロガーさんの記事で、名前を目にした

 「はてなブログ」を始めるまで、いろんなブロガーさんが書いた初めてのブログ設立の記事を読みました。調べれば調べるほど、2つのサイトが出てきたのですが、1つ目が「Word Press」、そして2つ目がはてなブログでした。

 「Word Press」を選ばなかった理由としては、独自ドメインを取得することが出来るが、お金が発生するという点が私には合わなかったです。

 登録をすれば気軽に始めることができ、複雑なHTMLを覚える必要もなさそうだったのと、サイトの使いやすそうな点からはてなブログに決定しました。

 

・使いやすさ

 先ほども少し話したように、「はてなブログ」にした理由として使いやすさが挙げられます。「Word Press」は、デザイン性・カスタマイズ性が高いとよく目にします。ただ、HTMLなどといった専門的な知識を勉強するのが必須となってきます。

 一度、高校が商業科だったのでHTMLを使ってホームページを作成したことがあります。その際、画像を入れるための文字列だったり、文字に色を付けるための文字列など様々なものがありすぎて、断念した記憶があります( ´∀` )

 その点はてなブログ」はそのような専門知識も必要なく、パソコン初心者の方でも気軽にブログが開設でき、必要最低限のブログに必要な機能が備わっています。

 実際、1週間使ってみて確かに簡単に開設ができ、記事作成も問題なく使えています。専門的な知識がなく、初めてブログを開設する方には、最適だと思います。

 記事を作成することにまずは重点を置きましょう。

 

・途中で独自ドメインへ変更が可能

 将来的には収益化も検討しており、そのためにはやはり独自ドメインを取得した方がいいと言うブロガーさんが多いです。ただ、やはりリスクを考えるとなかなか初めからお金を出して独自ドメインを取得することに抵抗がありました。

 ただ、はてなブログ」は初め無料版で始めても、途中から独自ドメインへ変更することが可能です。

 初めは、自分がどれだけブログを書き続けることが出来るのか試したいのもありました。ブログを書き続けることが出来たとしても、そのブログを引き継ぐ事が途中でドメインを変更した場合、難しいという現状があります。

 「はてなブログ」なら、ブログを途中から独自ドメインへ引き継ぎながら変更ができるので、自分がどこまでできるかを見ながら途中で本格的な収益化に変更出来る点がとてもいいなと思いました。

 

はてなブログ」を一週間 書いてみて

 実際に「はてなブログ」を一週間書いてみて、楽しい!と思いました。何かを頑張ろうと久しぶりに思い始めて見たブログでしたが、一番初めは文章や段落・書きたいことも何を書けばいいのか中々まとまらず、続けられるか心配でした。

 その為、空いている時間には文章構成の記事を見たり、ブログのまとめ方などを勉強をして、少しずつですが要領が掴めて来たように思います。

 文章構成やアイキャッチ画像・プレビュー数もまだまだですが、私が頑張れるところまで続けてみたいと思います。

 もしこの記事を読んで、「私もブログを書いてみたい!」と思っていただける方がいらっしゃったら幸いです。

 

 最後まで記事を読んで頂き誠にありがとうございました。この記事までたどり着いた皆様に幸あれ♡